画材、左から「Tourbox Lite」「Wacom one small」「Logicool」「Logicool MX575」
「Tourbox」、いわゆる左手デバイス、画面回転、拡大縮小、ペンの切り替え、左右反転 スポイトやコピペなども欲しいかも
もうすでにボタンが足りない・・・
本品はLite版なので、廉価だけどもボタン類が少なく、約1,3万円、フルサイズは4万円くらいする。さすがに最初から挑戦はできなかったが、お金が貯まったら買おうと思える使い心地
「Wacom」板タブである。こちらも液晶タブレットや、大型の板タブではなく、机の端に乗りやすい small を選択した 約1万円
小さい板タブは、手を動かす範囲が小さく済むので、自分の性格にも合っている気がする
上2品は、最近お絵かきを始めたことで購入したもの
絵の上達には、道具になれること、繰り返し練習することが求められる。あえて安いメーカーを買わず、王道メーカーを選んだのもそのため。そして、繰り返し練習するならば、作業の能率が高い方が効率も良い。
金で買えるものは揃った、あとは手に頑張ってもらう番だ。
余談の「Logicool 」、これは2代目、初代は7年くらい使った気がする(コロナ前からあったからなあ)
これ以前は、マイクロソフトの斜めのマウスを使ったりもした、これはこれで、腱鞘炎にはなりにくかった。末期は加水分解(ラバー部分がベトベトになること)で買い替えを検討し、レビューを漁った結果、ロジクールに到達した。
ロジクールの一瞬前に、ELECOMのトラックボールも使ったことがあったが、私には合わなくて1日で捨てた
ロジクールは半日使い続けても、どこも痛くならなかった、すごく嬉しいけど恐ろしい・・・。
道具は、脳や神経と繋がるパーツ、プロ用・ゲーミング用などいいものを選びたいものである。